報告  20181027日  報告者(横田)

山行期間

20181025

山域・山名

谷川山系上州武尊山

リーダー

横田

参 加 者

5名

コースタイム

北本市役所530=関越沼田IC=武尊牧場スキー場745
スキー場ゲレンデ8:15・・・武尊キャンプ場9:15・・・高山平・・・中ノ岳・・・武尊山頂上13:15・・・前武尊登山口13:55(昼食休息)14:10・・・高山平・・・武尊牧場スキー場17:20=北本20:00

当初計画では通用門開扉を待ってロッジ牧場まで車で行く予定が8:00になっても開かず、歩行にきりかえたがこの間、往復約2時間を要するため、時間的に大きなハンデをせおうこととなる。
 ゲレンデを直登で250mの高度を稼いだが、スタート早々のハードな行程で息は上がりつつも皆頑張った。白樺の林立するキャンプ場を過ぎると、ぶな・しらびその林と光景は変化してゆく。武尊避難小屋(高山平)を過ぎると湿原のような泥濘が続き、熊笹や篠竹の中足場を探すのに苦労する。そして台風の影響か根こそぎ倒された大木が多くあり20回以上迂回したり跨いだりを重ねながら先を急ぐ。標高1950m地点中ノ岳を前に休憩。東方向に目を向けると燧岳・至仏山・笠ヶ岳が稜線もはっきり、裾の紅葉が赤黄と鮮やかに染まっている。難所クサリのある3ヶ所で岩溝の急登、岩も鎖もロープも濡れて滑り狭隘の岩溝を慎重に登る。無事通過し目指す武尊山は目の前、一旦下がり登り返し、好天の頂上へ、安堵感で足が笑ってくる。
 頂上は風もなく、360度展望よし日光白根・皇海山・赤城山・榛名山・平が岳、それぞれの山に思いを込めて見渡すひと時。頂上では今日スタート地点から辿った行程が見事に俯瞰され、また各自思い思いの記憶の足跡を残し先を急ぐ。中ノ岳登山口で遅い昼食をとり、難関の鎖の連続を通過し、ここから日没との競争で下山の足を速める。
 スキー場まで来ると日も落ち寒さを感じるが、登りでみられなかった周辺の紅葉が見事であった。日没との同時に無事ゴールイン歩行9時間のきつい体験でもあった。

備考
事前に村役場にрナ通行の確認をとっていたが、帰りに会った地元の運転手さんは、「スキー場が閉鎖されてかは、コミニケーションが悪くなった」との事。今後十分に注意したい。

武尊中ノ岳 登山道から前武尊岳
紅葉の至仏山遠望