報告  2018625日日  報告者( 本田  )

山 行 期 間

2018622日      

山 域・山 名

山梨 櫛形山

リーダー

本田 

参  加  者

本6名

コース タイム

県民の森ウッドビレッジ伊奈ケ湖7:30…9:00中尾根登山道…10:10祠頭10:20…11:10奥仙重11:20…12:10アヤメ平12:45…13:40みはらし台13:45…14:15高尾伊奈ケ湖林道14:20…14:45県民の森ウッドビレッジ伊奈ケ湖

夏の北海道山行の訓練山行第四弾として実施。今回は8時間コースをコースタイムで歩くことを目標として出発。

梅雨時ながら今回も晴天に恵まれ、ウッドチップの敷き詰められた道をバンガローらしき建物を右、左に見ながら登り始める。檜の大木の森の中をひたすら登りが続くがコアジサイの可愛い花が変化を添えてくれている。

アップダウンはなくただひたすら登りのコースだが、登山道は岩もなく邪魔になる木の根っこもなくジュータンの上を歩いているような柔らかさで膝への負担は少ない。櫛形原生林にはカラマツの大木が植林のカラマツとは全く違った形で幹から何本もの枝分かれをして聳え立っていた。

祠頭のあたりからは櫛形の背を思わせるようになだらかな道が続き、奥仙重にはコースタイムより30分程早く到着できた。頂上は見晴らしもあまりきかないので皆それなりの顔でパチリ写真を撮りアヤメ平へ。

柵で囲われた中に一輪だけあやめが咲いているのが見え、「あっ咲いている」と思わず叫んでしまうほど貴重な一輪だった。よく見ると青く尖った蕾が結構見つかり今年は時期が少し早かったようだ。

アヤメ平で昼食を摂り下山の途についたが、柵内は背丈の大きな草草が勢いよく生い茂っているのに、柵外に出ると芝生程の背丈の草しか生えていなく鹿の害がいかに大きいかが伺える景観だった。

下りの北尾根登山道もひたすら下りだけで足の爪が悲鳴をあげるほどに一気に標高を下げていく。足元は登り同様露岩もなくクッションの効いた膝にはありがたい道だ。みはらし台で奥秩父の山々をしばし眺め、ウッドビレッジ伊奈ケ湖へ予定タイムより30分早く着き目標達成。

マイヅルソウ 櫛形山