報告201787日  報告者(炭谷・保坂・横堀)

山 行 期 間

201782日〜5日    

山 域・山 名

北アルプス 唐松岳〜五竜岳

リーダー

炭谷

参  加  者

5名

8/2 北本駅2048=竹橋(夜行バス)2230

8/3 白馬八方700−ゴンドラ・リフトー八方池山荘745…八方池900…丸山ケルン1120…唐松岳頂上山荘1240…唐松岳1330…唐松岳頂上山荘()1510

8/4 唐松岳頂上山荘6:20…鞍部7:10…間標識9:07…五竜山荘10:0030…五竜岳山頂11:4012:25…五竜山荘13:35

8/5  五竜山荘6:156:25白岳…8:13西遠見山…8:45大遠見山…9:35中遠見山。…11:00小遠見山…白馬五竜高山植物園…12:00アルプスだいら駅(テレキャビン)…エスカルプラザ(入浴昼食)15:27(バス)20:27新宿西口…20:34高崎線…21:30北本駅

3:台風5号の進路と天候にやきもきした数日でしたが、竹橋から出る夜行バスに乗る。白馬八方に早朝500に到着。朝食・身支度を済ませ、ゴンドラ・リフトが動くのを待つ。第一ケルンまでのリフトの足元は多種類の高山植物咲き、カモシカも見る。歩き始めはガスの中だったが、八方池まで登ってきたときには陽が射し、眼の前に白馬三山や不帰ノ瞼一峰・二峰・三峰の雄大な景色が現れ、「おお〜」と感嘆の声が出る。ガスが出たり薄日が射したりの中、ゴロゴロした石の歩きにくい登山道だが高山植物を楽しみながら登る。ハイマツ帯を抜け丸山ケルンを過ぎるとザレ場の細い登山道で、左側は切れ落ちているので足元に注意をはらいながら進むと赤い屋根が見え唐松岳頂上山荘に到着する。少し休憩をとり唐松岳へ。記念写真を撮る段になり「北本山の会」の旗をリュックの中に忘れたのが残念でした。【炭谷】 

4:山荘前で待機した安全対策の方に小学生のよう1列に並んでザックの点検を受け出発。だいぶ歩き易くなったとYさん。五竜山荘をめざすが、いきなり牛首の岩場の急登の始まりとなる。ストックはしまい、三点確保のHさんの声を守り、歩間距離を十分取り慎重にすすむ。尾根上に出ると、昨日登った唐松岳、遠くには剣岳と立山連峰の眺望が素晴らしい。出発前の台風5号の心配がまるでウソのようだ。ハイ松帯の間のアップダウンが続くが、あいまに覗く白山シャクナゲが可愛い。五竜小屋でチェックインは11時と言われ、ザックを小屋へデポして五竜岳へ向かう。はじめは尾根道で眺望を楽しむ余裕もあったが、男性的山容と言われる岩稜の五竜岳。緊張の連続で山頂へ到着。至福の時間を楽しんだ後、慎重に小屋へ戻る。【保坂】 

5:お天気は最高。山荘の裏側の登山道を少し上ると、遠見尾根の分岐に出、間もなく白岳着。後ろを振り返れば鹿島槍の北側の稜線沿に岩峰の五竜岳が見え、荒々しい山に圧倒される。昨日ヒーヒーしながら登ったので大感激。尾根沿いの登山道なので慎重に歩く。四か所ほどのクサリ場もなかなかのものなので 気を引き締める。下山コースは花がないが木製階段が歩きにくい。白馬五竜高山植物園に着くと、アルプスの花のオンパレード。中国のブルーポピーまでもある。北本を出るときはお天気にやきもきしたが4日間カッパにおせわにならずに万歳! 万歳!【横堀】

八方尾根より白馬三山 唐松岳と不帰劔
唐松岳のライチョウ 唐松岳から五竜へ
唐松山荘から 唐松岳山頂
イワオトギリソウ オオサクラソウ
五竜山荘前 コマクサ