報告  2017年5月31日  報告者(横田)

山行期間

2017530

山域・山名

奥秩父西端・瑞牆山

リーダー

濱田

参 加 者

6名

コースタイム

北本5:30==中央高速須玉IC720==瑞牆山荘820…登山口8:27…富士見平小屋9:00…天鳥川(桃太郎岩)9:30…瑞牆山山頂(鋸岩)11:00・・・昼食11:50…天鳥川13:00…富士見平小屋13:40…瑞牆山登山口14:17

翌日5/31は厚い雲に覆われ発雷確率の高く、山梨で朝から雷注意報が出されている。朝早い集合時刻とは言え太陽は既に一時間も前に上がり夏の陽光一杯である。(今年の最高気温になる予報)

登山口に着くと8時20分なのにやわらかい新緑のなか春蝉の泣く声が山一杯に響いている、幾組かのパーティーを見ながら枯れ落ち葉を踏みながら緩やかな高原をハイクする気分だ。足慣らしの登り、金峰山への分岐富士見平小屋に着く。

ここからの道は岩が主役の登り下り、気を引き締めて歩く。天鳥川を渡りまず巨大な桃太郎岩を左に階段を上り、これから大きな岩を縫うように、そして這うように登る。いくつかの梯子や鎖にサポートされながら一歩一歩。石道に生える木々の根や幹は幾多の登山者のサポートで表皮が光っている。途中赤く咲くしゃくなげの花もゆっくり見られない緊張感だ。

困難を克服し予定時刻に頂上に着く。快晴無風の岩の頂上は見渡す限りの展望台、北方向右から八ヶ岳・南アルプス鳳凰三山・甲斐駒そして雲の流れる富士山・西の前には金峰山五丈石・小川山と360度の素晴らしき展望だ。また頂上の岩から下をのぞくと、ロケットのような鋸岩がそびえ、眼下は直に落ち込む底知れぬ谷である。此処まで登らないと肌で感じられない自然の造形美を満喫。帰りは登りにも増して全身を駆使して無事下山、富士見平小屋近くの湧水は冷たく疲れを癒す水でした。天候に恵まれ最高の瑞牆山行は北本帰着16:35

シャクナゲ ヤスリ岩
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最高の天気