報告20081112 日 報告者(星野・羽竜)

山行期間

2008年 118日〜119日      (2日間)

山域・山名

大台ケ原 & 三重県大峰山:八経ヶ岳から釈迦ヶ岳縦走

リーダー

羽竜

参加者

5名

コースタイム

11/8 橿原タウンホテル740==大台山上駐車場930
日出ケ岳102035…大台山上駐車場1105==行者環トンネル登山口(12:35)→弁天の森(14:00)→聖宝の宿跡(14:25)→弥山(15:25)→弥山小屋(15:30)泊

11/9 弥山小屋(6:45)→八経ヶ岳(7:10)→楊子ヶ宿小屋
9:25)→鳥の水(10:55)→釈迦ヶ岳(12:45)→太古ノ辻
13:45)→小仲坊(15:22)→黒谷のつり橋駐車場(16:00

山行記録

朝期待してカーテンを開けるとまさかの雨。慌てて雨具の用意をする。レンタカーで大台ケ原に向かう。大台ケ原ドライブウェーの素晴らしい紅葉。今年一番かもと堪能した。駐車場手前からはすでに落葉していた。小雨の中を落ち葉を踏みしめ日出ケ岳に向かう。雨にぬれて苔が美しい。
 山頂はガスで白く寒い。弥山への予定もあるので、早々に駐車場に戻る。行者環トンネル西口に移動し女人禁制の山上ケ岳に上るSさんと別れ弥山をめざす。 【星野】

大台ケ原をピストンし行者環林道で赤く染まったもみじの紅葉の写真を撮っている人を尻目に急いで来た行者環トンネル登山口 大型バスと2〜3台の乗用車があり今の時期は登山者少ない。大台ケ原の身支度で準備時間はそんなに掛からず小雨の中即出発。
 いきなり急登 樹林帯で景色は見えないが気温の低い割に風をさえぎってくれて寒くない。気持ちの勢でぐんぐん登る。途中40人位のツアーと合う。一緒に登った人がいたらしく挨拶する狭い世界。尾根に出ると風が強くなる。聖宝の宿跡に地蔵がありこれからの山行の安全の為hさん賽銭上げる。そこから又樹林帯の中を弥山へ雰囲気が信仰の山らしく感じる。
 弥山小屋へ向かう。快く主人が「羽竜さんですか」こんな天気なのでキャンセル多く小屋は私たちパーティーと長野の「100名山を登る会」20名位のパーティーのみ。Hさんのふるさと高遠の人もいた為話が弾んでいた。20人位泊まれる部屋に4人ゆっくり眠る。
 次の日も朝から小雨小屋の主人が前鬼まで10時間掛かるとの話 え〜〜8時間での予定。とりあえず八経ヶ岳へ出発。山頂で「100名山を登る会」と別れ私たちだけ縦走組。足元には茶色になったもみじの葉っぱその上を歩く。本当にもみじの葉っぱだらけ。紅葉の時は凄いだろうなと感じる。尾根の木はすでに落葉し裸 周囲は雲海に囲まれ下界は何も見えないが雲海の上は遠くまで見渡せる。釈迦ヶ岳まですべてのピークを巻いている。ただ登山道を笹が覆いその下が濡れた石と木の根が這っていて凄く滑りやすい。おまけに急な斜面もあり気が抜けない。ほとんど休憩もせずに釈迦ヶ岳到着。5時間ぶりに人に会う。レンタカーを返す時間があり慌ただしく出発。前鬼まで急ぐ。下りに濡れた木道の階段が滑りやすく慎重に下る。木道には手すりも無く滑ったら崖下へ一直線はっとしたこと2〜3回…迎えに来てくれたSさんを見てほっとする。
 9時間半の縦走コースとレンタカー返却時間に追われ落ちつかない縦走と本当に良く耐えた山の会の女怪人でした。【羽竜】

8日 大台ヶ原山頂  本当ですよ… 9日 釈迦ヶ岳
9日 孔雀岳方向から釈迦ヶ岳