(報告)2008113日  報告者(関根)

山 行 期 間

2008年 11月 2日 

山 域・山 名

上州武尊山

リ ー ダ ー

関根

参  加  者

5名

コース タイム

北本6:00=川場スキー場入口8:00 10…リフト終点9:4050
剣が峰山10:1525…上州武尊山11:451220…剣が峰山1335
リフト終点1410…スキー場入口15:20=(入浴)=20:30北本

山 行 記 録

川場スキー場入口手前に車を置き、スキー場の中の作業用車道を進む。2本目のリフトを過ぎたあたりから雪が出てきた。今日は快晴で風も少ないが、昨日の平野部の木枯らし一番は山では初雪であったようだ。

リフト最上部から雪をかぶった藪をかき分けて、キャンプ場から上ってくる樹林の中の尾根道に出る。雪の尾根道は見え隠れしながら前を行く単独登山者の足跡のみが頼りである。尾根道はすぐに樹林から出て剣が峰に続く急登にかかる。剣が峰の山頂はやせ尾根状で怖い。とはいえ文字どおり360°の展望はみごとである。これから向かう上州武尊山が目の前にあり簡単に行けるかのように感じた。標識では標高差170mとある。両ピークの単純な差であろう。

剣が峰の北側下りは急なうえ雪が張り付いて緊張を強いられる。やっとの思いで下りきったところが宝台樹側への分岐である。ここまでは一歩一歩が少々不安であったが、ここからは山頂方向も宝台樹方向も雪は完全に踏まれていた。それでも厳しい5つほどの小ピークを越えて最後の登りにかかると今度は狭くて急なガレ道になる。

ようやく辿り着いた山頂は、四方のルートから集まって来たのであろう登山者でごった返していた。なんとか腰を下ろすところを確保し、おにぎりをほおばり、今来た道を引き返した。

帰りは雪もかなり解けて危険は少なくなったものの、長丁場の緊張で疲れが出てしまい、スキー場の長さに辟易しゲレンデの中で一休みと相成ってしまった。

備     考

スタート 8:10 完全に雪道 9:20
剣ヶ峰を目指して 10:00 剣ヶ峰山頂を超えた直後  10:30
剣ヶ峰山頂北側エビの尻尾  10:30 つややかな赤い実  10:45
肝心な山名が隠れてしまって  11:45 疲れた足にはゲレンデ下りも辛い 14:20